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楽団情報

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1997年に結成したアマチュアのクラリネット・クワイアー(クラリネットだけの合奏団)です。横浜市・川崎市など神奈川県をメインに活動しております。 使用楽器はEs、B、Alto、Bass、Contra Alto、Contra Bassクラリネットで、クラシック、ポップス、ジャズから童謡・アニメ曲まで幅広いレパートリーに取り組んでいます。
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成り立ち

当団は、「吹奏楽の父」と称される故 アルフレッド・リード博士(1921‐2005)本人指揮の下で博士の作品を演奏する「音の輪ウインドシンフォニカ」という吹奏楽団のクラリネット・セクションの有志を中心にして、1997年5月に発足しました。

創設者の福田豊(現 当団会長)が、Walter Boeykens Clairnet Choir(1981年にベルギーで創設されたクラリネット・クワイアー) によるバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」 を聴いて衝撃を受けたことが、創設のきっかけです。
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名前の由来

「音の輪」のクラリネットパートが集まったから、

「クラリネットの輪」→「クラの輪」→「クラノワ」

となりました。

「カルーク」は、「音の輪」の指導の際にリード博士ご本人がよく仰っていた「軽く」という口癖から着想を得ました。
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メンバーの構成

29名(2022年10月現在:男性15名、女性14名)

年齢層は10代~60代までと幅広いのが特徴です。
楽器編成は約半数がB管で、残り半数の特殊管(ハーモニークラリネット)編成はEs 1名、Alto 4名、Bass 5名、Contra Alto 1名、Contra Bass 1名(2022年10月現在)です。
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活動内容

年1回の定期演奏会(10~12月開催)を中心に月2~3回(第2・第4・第5日曜日午後)の練習を行っております。演奏会間際には追加練習や合宿を行うこともあります。 練習場所は主として横浜市内・川崎市内の公共施設を利用しておりますが、横浜市・川崎市以外の神奈川県内や東京都内の施設を利用することもあります。

過去の活動はこちらからご確認いただけます。(クラノワ練習日誌(livedoorブログ)へ:2022年10月まで)
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レパートリー
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